昭和10年4月に日産自動車から流れ作業による国産車の《ダットサン》が販売される。 名称は、昭和5年に試作車として《ダット号》が作られ、翌年には《ダット号》の息子という意味で《DATSON》という名称となった。
日産に続き、豊田自動織機(現トヨタ自動車)が《A1型乗用車》を試作し、11月には国産トラック第1号の《G1型》トラックを販売。 価格は2万9千円という高価なものだった。